4月20日に唐招提寺の工事現場を見学させていただいてきました。
2010プロジェクトということで、唐招提寺金堂(国宝)を解体し平成大修理を行っています。
現在屋根工事中で、私たち屋根工事業者に見学のチャンスが、めぐってきたわけですが、この次は300年後になりますので、
本当にいいチャンスをいただきました。

これが、棟の頂点に据える鴟尾ですが、これだけの大きさの物を粘土で焼くわけですから、数十の失敗の上にこのし鴟尾が出来上がったそうです。
天平の時代でもこの鴟尾を焼いた人が、いるわけですから、驚かされます。職人の執念てすごいですね!

ワザと色むらのある、又昔の瓦のように布目が付いています。工事のほうもいい線を出してるでしょ!
