3連休だったので、土曜日の夜から、日曜日の夕食を目指して、本格オヤジカレーを作りました。
オヤジカレーは、母親のカレーと違い時間を掛けてじっくり丁寧に作るので、大変美味しいです。そして、
子供とコミュニケーションを取りやすくなります。
先ずは、玉葱を4個をみじん切りにし、じっくりいためます。
中火で、1時間位炒めます。
偉く、少なくなったでしょ!絶対焦がしてはいけません。水が飛んで、繊維が目立つようになり、
狐色になってきます。これでもか、と言うくらいじっくりやります。この辺が、日常的に作る母カレーとの違いではないでしょうか?
アップにするとこんな感じです。繊維だってるでしょ!
肉はカレー用の牛肉250グラムと
牛スジ250グラムを使います。
二種類の肉をフライパンで炒め肉の表面を焼きます。
水を入れてゆでます。いつもは変なにおいがしてきて、たくさん灰汁が浮くのですが、今回は、
肉の炒め方が良くて、旨みを上手く閉じ込められたのか?全然出ませんでした。
お湯を切っていつもは捨ててしまうのですが、今回は、この汁も使うようにしました。
バナナ2本、りんご1個をクッキング・カッターでみじん切り?にします。
どろどろのこんな感じになります。
にんじん(中)2本を1/4を輪切りにし、残りをみじん切りにします。次男坊が、
形のあるにんじんが入っていないとカレーらしくないと思っているようなので、そうする訳です。
カレーを煮るなべに、全てを入れます。先ほどお湯きりした、肉のゆで汁
(600cc)も入れてしまいます。 あくが出て変なにおいがしている場合は、絶対入れないで下さい。
いつもは、トマト2個をクッキング・カッターで切って入れるのですが、今回は、
トマトジュース200ccを入れました。
赤ワイン400ccと水400ccを入れます。赤ワインは、貰い物で、私は、お酒が飲めないので、
入れてしまう訳です。お酒も肉のゆで汁(600cc)を入れなかった場合は1400ccの水を加える事になります。又、
トマト2個を入れ、トマトジュースで無い場合は、1600ccで考えてください。
マギーブイヨンを5個入れます。
にんにく1片をみじん切りにして入れます。
ローレルを4~5枚を糸で縫って入れます。糸の端は、鍋の取っ手に縛っておきます。
火は、弱火で、6時間以上煮込みます。
煮詰まるとこんな感じですが、まだ、ルーは入っていません。
ジャガイモ(3個)は、ルーを入れる2時間前位に崩れにくくする為、
中火で軽く炒めてから鍋に入れて一緒に煮込みます。
カレーのルーは、甘口を使います。10皿分を鍋に入れます。
具も多く、果物が、沢山入っていますので、このままでは、辛く有りません。この後、スパイスで、
自分の味を創作していきます。
ガラムマサラ、カレー定番のスパイスで、「辛いスパイスミックス」と言う意味で、
色々なスパイスがミックスされています。
クミンシード、香りは、いかにもカレーみたいなにおいがします。
あら引きのブラックペパー
カルダモン(パウダー)清涼感のあるスパイスです。
コリアンダー、これもカレーには良く使われるスパイスです。
チリペッパー、赤唐辛子の辛さです。
ナツメグ、メインはハンバーグの時使うのですが、取りあえずいれちゃいます。
ジンジャー、生姜ですね。
ターメタリック、カレーには欠かせないスパイスで、香り付け、色付けに使います。
スパイスを混ぜながら味を確認していきます。
我が家では、
スパイス以外にチャツネ代わりにプルーンのエキストラ(ミキプルーンてやつです)を入れて更にフルーティーにします
ビンの半分以上を入れます。
ルーが入ると焦げやすいので、鍋の底の方をかじるようにしながらかき混ぜます。
火は、弱火より弱いとろ火です。ほとんどいつ温まるの?て感じの火です。
焦がしたら今までの苦労が水泡に帰しますので、鍋の番をして、時々攪拌したほうが良いと思います。
火がとろ火なので、沸騰しても泡はこの程度です。これで出来上がり。
好みで、レーズン、フライドオニオン、ピクルス、チャツネなどを混ぜて食べます。
肉も、玉葱も、にんじんも正体が無くなって、本格的ポイでしょ。味や、香りも、
自分で後から入れたスパイスの味になりますので、結構達成感があります。我が家では、小学生が、食べられる位の辛さにしておいて、
大人は、タバスコで、辛くして食べたりしています。
高校2年生の長男に「どーだ?」とたずねたら?「普通に美味しい」と返事が返ってきましたが?
それってほめ言葉~♪でしょうか?
おせーて! ヽ(  ̄д ̄;)ノ